組
組織
本多会
/ほんだかい/
愛知県名古屋市を拠点とした暴力団。東海地方の有力組織として山口組と対峙したが、のちに弘道会に吸収される形で消滅した。
概要
本多会(ほんだかい)は、愛知県名古屋市を拠点とした暴力団。東海地方の有力独立組織として、山口組の東海進出に対抗する勢力であった。
のちに山口組系弘道会の圧力により弱体化し、組織は事実上消滅した。
沿革
名古屋を中心とする中京圏で勢力を築き、東海地方の独立系暴力団としては最大級の規模を誇った。しかし、山口組が東海地方への進出を本格化させると、弘道会との勢力争いが激化。
最終的に弘道会の優位が確立され、本多会の勢力は大幅に縮小した。
東海地方の暴力団勢力図
名古屋は山口組系弘道会が支配的な地位を占めるようになり、かつて本多会が握っていた歓楽街の利権も弘道会に移った。東海地方は現在、山口組(弘道会)の最大の勢力基盤となっている。