罪
犯罪
闇営業
/やみえいぎょう/
芸能人やタレントが所属事務所を通さず、反社会的勢力の宴席やイベントに参加して報酬を得る非公式営業行為。2019年に社会問題化した。
概要
闇営業(やみえいぎょう)とは、芸能人・タレント・スポーツ選手などが所属事務所を通さず、個人や非公式ルートで仕事を受けることを指す。特に反社会的勢力が主催する宴席・パーティ・イベントへの参加が問題視される。
2019年の社会問題化
2019年、大手芸能事務所所属のお笑い芸人たちが指定暴力団関係者の島流し(詐欺グループ)のパーティに参加し、多額のギャラを受け取っていたことが発覚。複数のタレントが謹慎・契約解除となり、「闇営業」という言葉が広く知られるようになった。
問題点
- 反社との接触:暴力団・詐欺グループ等との関係が生じる
- 所得隠し:事務所外収入のため申告されないケースが多い
- コンプライアンス違反:スポンサー離れや社会的信用の失墜
- 脅迫のリスク:弱みを握られ、継続的な関係を強要されることも
裏社会との構造
反社側にとっては、著名人を宴席に招くことで箔をつける(自らの権力・資金力を誇示する)目的がある。また、有名人との接触を利用した詐欺・勧誘にも悪用される。