風俗
違法風俗売春風俗街性風俗摘発

ちょんの間

/ちょんのま/

短時間で性的サービスを提供する小規模な風俗店。一畳から数畳程度の狭い個室で営業し、主に違法売春の形態をとる。

DATE: 2024/1/1

概要

ちょんの間(ちょんのま)とは、短時間で性的サービスを提供する小規模な風俗の俗称。「ちょん」は「ちょっと(短い)」を意味し、わずかな時間で本番行為を行うことからこの名がついた。

一畳から数畳程度の狭い個室で営業される形態で、売春防止法に違反する違法営業がほとんどである。

営業形態

店舗の特徴

路地裏や密集地帯に小さな店舗が軒を連ねる形で営業。店頭にガラス戸があり、中の女性が見えるようになっている「ガラス張り」の形式が多い。料金は比較的安価で、回転率の高さで利益を上げるビジネスモデルである。

主な地域

かつては以下の地域に密集地帯が存在した。

  • 黄金町横浜市) — 京急線高架下に密集。2005年以降の大規模摘発で壊滅
  • 飛田新地(大阪市) — 料亭の形式で現存する例外的な地域
  • 信太山新地(和泉市) — 小規模に現存
  • かんなみ新地(尼崎市) — 2021年11月に一斉閉店・廃業

暴力団との関係

ちょんの間の経営には暴力団が関与するケースが多く、場所代の徴収や女性の管理に暴力団の影響力が及んでいた。

関連項目