組織
指定暴力団福岡九州誠道会大牟田道仁会分裂

浪川会

/なみかわかい/

福岡県大牟田市に本部を置く指定暴力団。道仁会からの分裂抗争を経て誕生した九州誠道会を前身とし、福岡県南部を主な勢力圏とする。

DATE: 2024/1/1

概要

浪川会(なみかわかい)は、福岡県大牟田市に本部を置く指定暴力団。2006年の道仁会分裂抗争で誕生した九州誠道会を前身とする組織である。

沿革

九州誠道会の結成(2006年)

2006年、道仁会の松尾誠次郎会長の引退に際し、後継人事を巡る対立が激化。大牟田市を拠点とする村上一家を中心とした反主流派が道仁会を離脱し、村神長二郎を会長として九州誠道会を結成した。

分裂抗争(2006〜2014年頃)

結成直後から道仁会との間で大規模な報復合戦が勃発。福岡県内で銃撃事件が頻発し、一般市民にも被害が及んだ。両団体は特定抗争指定暴力団に指定された。

浪川会への改編

2013年6月に九州誠道会が解散届を提出。同年10月、浪川政浩を会長として浪川睦会が設立された。2015年11月に浪川会に改称し、現在に至る。

関連項目