俗
風俗
パパ活
/ぱぱかつ/
経済力のある年上男性から金銭的支援を受ける活動。援助交際の現代版とされ、マッチングアプリの普及で拡大した。
概要
パパ活(ぱぱかつ)とは、経済的に裕福な年上の男性(「パパ」)から、食事・デート・交際を通じて金銭的な支援を受ける活動を指す俗語である。2010年代後半からSNSやマッチングアプリの普及とともに急速に広まった。
援助交際との違い
パパ活は「援助交際」の名称を変えたものとも指摘されるが、当事者の間では以下のような区別がなされることがある。
- パパ活 — 食事・デートが中心で、必ずしも性的関係を伴わないと主張される
- 援助交際 — 性的関係を前提とした金銭のやり取り
ただし実態としては境界が曖昧であり、性的関係を伴うケースも多い。
マッチングアプリの役割
専用のマッチングアプリやSNSの普及により、パパ活の参入障壁は大幅に下がった。かつてのテレクラや出会い系サイトに代わり、スマートフォン一つで相手を探せるようになったことが、パパ活の拡大を後押ししている。
裏社会との関連
パパ活を取り巻くトラブルには裏社会が関与するケースがある。
法的リスク
未成年者が関与する場合は児童買春として刑事罰の対象となる。成人同士であっても、対価を伴う性行為は売春防止法に抵触する可能性がある。