人物
竹中組山口組山一抗争歴史

竹中武

/たけなかたけし/

二代目竹中組組長。四代目山口組組長・竹中正久の実弟。山一抗争後に山口組を離脱し、独立組織として活動した。2008年没。

DATE: 2024/2/1

基本情報

項目 内容
生年月日 1943年(昭和18年)8月6日
没年月日 2008年(平成20年)3月15日
没年齢 64歳(肝臓がん)
役職 二代目竹中組組長・四代目山口組若頭補佐
出身組織 竹中組(たけなかぐみ)

概要

竹中武(たけなか たけし)は、二代目竹中組組長。四代目山口組組長・竹中正久(たけなか まさひさ)の実弟として知られる。1984年に竹中組二代目組長に就任し、四代目山口組の若頭補佐を務めた。山一抗争終結後の1989年に山口組を離脱して独立。2008年3月15日、肝臓がんのため64歳で死去した。

竹中組での経歴

竹中武は、兄・竹中正久が率いた竹中組の後継者として組織を継承した。1984年6月23日に二代目竹中組組長に就任し、同時に四代目山口組の若中(直系組長)となった。翌1989年2月には四代目山口組若頭補佐に就任するなど、山口組中枢での地位を築いた。

山一抗争と離脱

兄・竹中正久が1985年1月に一和会メンバーに暗殺されたことで始まった山一抗争において、竹中武は山口組側の中核として抗争に深く関与した。

抗争終結後の1989年7月、竹中武は二代目竹中組を率いて山口組から独立。竹菱(たけびし)の代紋を掲げ、独自の組織として活動を続けた。

晩年と死去

独立後は表舞台から遠ざかり、組織の規模も縮小した。2008年3月15日、岡山大学附属病院に入院中に肝臓がんで死去。64歳没。

関連項目