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戦後の渋谷を拠点とした暴力団「安藤組」の組長。引退後は俳優・作家に転身し、裏社会から表舞台へ転じた稀有な人物。
稲川会の三代目会長を務めたとされる人物。稲川聖城の後を継いだ歴代トップのひとり。
稲川会の創設者・初代会長。熱海を本拠に関東で勢力を拡大し、住吉会と並ぶ関東最大規模の暴力団を創り上げた。
稲川会創設者・稲川角二の通称。「聖城」は雅号であり、任侠世界での尊称として用いられた。
バブル期の日本を象徴するフィクサー。イトマン事件の中心人物として逮捕され、暴力団と経済界を繋ぐ闇の仲介者として知られる。
江戸時代後期の侠客(博徒)。上州(群馬県)を拠点に活動し、「赤城の山も今宵限り」の名台詞で知られる。講談・歌舞伎で理想化された侠客像の代表格。
格闘技・演芸・コンサートなどの興行を主催・企画・運営する人物。日本では戦後から暴力団との関係が深く、興行ビジネスは裏社会の有力なシノギのひとつであった。
戦後日本の政財界・裏社会を繋ぐフィクサーとして暗躍した人物。ロッキード事件で逮捕され、政治と暴力団の癒着を象徴する存在。
山口組系後藤組の元組長。米国でのFBI協力・肝臓移植問題で国際的に注目された人物。引退後は僧侶となり回顧録を執筆。
虚偽の言動で他人を騙し、金品を騙し取ることを職業的に行う人物。詐欺を生業とする者は「コン・アーティスト」とも呼ばれ、多彩な手口と巧みな話術を特徴とする。
戦前は右翼活動家、戦後は競艇事業を通じて莫大な資産を築いた「日本のフィクサー」。政財界に絶大な影響力を持った。
不動産の地上げ(土地・建物の強引な買い占め)を専門とするブローカー・業者。バブル期に暴力団と結びついて猛威を振るい、住民への嫌がらせ・脅迫で土地を強制取得した。
幕末〜明治期に駿河国で活躍した伝説的侠客。任侠道の象徴的人物として数々の講談・映画・小説の題材となった。
山口組の武闘派幹部として知られた菅谷組組長。「ボンノ」の異名を持ち、数々の抗争を戦った後、獄中での手記執筆でも知られる。
山口組第三代組長(在任1946〜1981年)。山口組を全国最大の暴力団へと拡大させた「昭和のヤクザ最高権力者」。任侠映画の世界観とも深く結びついた人物。
三代目山口組組長(1946〜1981)。神戸の地方組織を全国最大の暴力団へと育て上げた「昭和のヤクザ」の象徴的人物。
六代目山口組の若頭(ナンバー2)。弘道会出身で、司忍組長を支える最高幹部。恐喝事件での服役を経て2019年に出所。
五代目山口組若頭。「山口組の金庫番」と呼ばれた実力者。1997年、ホテルで射殺されるという衝撃的な事件の被害者となった。
二代目竹中組組長。四代目山口組組長・竹中正久の実弟。山一抗争後に山口組を離脱し、独立組織として活動した。2008年没。
四代目山口組組長。就任からわずか半年後に一和会メンバーに暗殺され、山一抗争の直接の引き金となった。
第64・65代内閣総理大臣。「今太閤」と呼ばれた立志伝中の政治家で、ロッキード事件での逮捕後も「闇将軍」として政界に君臨した。
元日本共産党幹部から転向し、戦後は右翼活動家・フィクサーとして活動した人物。政財界・暴力団に幅広い人脈を持ち、戦後日本の裏面史に深く関わった。
六代目山口組組長。本名・篠田建市。弘道会を率いて山口組トップに就任し、服役中も組を掌握し続けた。
組織の命令で敵対勢力への直接攻撃・暗殺・報復行動を実行する末端の構成員。使い捨て的な役割を担い、逮捕・死亡が前提とされることも多い。
違法・グレーな労働者手配を専門とする人物。日雇い労働者や不法就労者を雇用主と結びつけるブローカー的存在で、日雇い労働市場や建設業の裏側に潜む。
明治〜昭和初期の右翼運動の巨頭。玄洋社の実質的指導者として、政界・財界・裏社会に広大な人脈を築いた。
工藤会総裁。市民4名への殺傷事件を指示したとして一審で死刑判決を受けたが、控訴審(2024年)で無期懲役に変更。戦後の暴力団裁判史上最重大の判決とされる。
東声会を率いた在日韓国人の暴力団組長。東京・銀座を拠点に一大勢力を築き、日韓の政財界にも人脈を持った異色の人物。
広島の暴力団・美能組の組長。広島抗争(広島代理戦争)の中心人物の一人で、山口組と共政会の間で激しい抗争を繰り広げた。
山口組の初代組長。神戸の港湾労働者の元締めとして組を興し、日本最大の暴力団組織の礎を築いた人物。
山口組三代目・田岡一雄の側近にして若頭。山健組の創設者であり、山口組の全国制覇を支えた実力者。
日本プロレスの父と呼ばれる伝説的レスラー。戦後日本の国民的英雄だったが、裏社会との深い関係を持ち、1963年に暴力団関係者に刺殺された。
五代目山口組組長(1989〜2005)。バブル期から規制強化期にかけて組を率い、最盛期の山口組を統括した。