域
地域
錦糸町
/きんしちょう/
東京都墨田区に位置する繁華街。東京東部最大級の歓楽街で、風俗店・キャバクラ・違法カジノなど裏社会の影が色濃い地域。
概要
錦糸町(きんしちょう)は、東京都墨田区に位置する繁華街。JR総武線と東京メトロ半蔵門線が乗り入れる錦糸町駅を中心に、東京東部(城東エリア)最大級の歓楽街が広がる。
駅南口には風俗店、キャバクラ、居酒屋が密集し、新宿・池袋とは異なる下町の歓楽街としての独自の雰囲気を持つ。
歓楽街としての歴史
戦後の発展
戦後の復興期に繁華街として発展。東京の東側に位置するため、城東地域(江東区・墨田区・江戸川区など)の住民にとっての「最寄りの繁華街」として機能してきた。
風俗街の形成
駅南口を中心に風俗店が集積。ピンサロ、ファッションヘルス、キャバクラなど多様な業態の店舗が営業している。城東エリアの風俗需要を一手に引き受ける地域として、その地位を確立した。
裏社会との関係
暴力団の勢力
錦糸町は住吉会系の組織の影響が強い地域とされる。風俗店へのみかじめ料の徴収、飲食店の用心棒など、繁華街の利権に暴力団が関与してきた歴史がある。
違法カジノ
錦糸町では違法カジノの摘発が度々報道されている。ビルの一室で運営される違法賭博場は、暴力団や半グレの資金源となっている。
再開発と変化
錦糸町駅北口にはショッピングモール「オリナス」が開業するなど、再開発が進んでいる。しかし南口の歓楽街は依然として独特の雰囲気を保っており、表と裏の二面性は健在。